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学芸大学附属世田谷小学校に合格する

世田谷小学校の特徴

東京学芸大学附属世田谷小学校は、一般の小学校と同様に初等教育を行ないますが、他の公立・私立の小学校と大きく違う点は、教員養成とその教育実習の指導にあたる使命を持った国立小学校であるという点です。担任の先生の専門分野により授業の内容がクラスごとに異なり、1・2年生は総合学習なので、すべて担任の先生が授業をみます。

学校ではチャイムは鳴らず、授業できりの良いところが休み時間。全クラス揃って休み時間という感覚はありません。ありとあらゆるところに時計があり、自分たちで時間の感覚をつかみ、管理していくのです。

また、普通の学校での「学芸会」はありません。子どもたちが「やろう!」と決めたら、自分たちで企画して、日時を決定、場所を確保して、学内に宣伝した上で実施となります。そのような学校のため、入試の準備も私立各校とは異なります。その点を以下にまとめておきます。


4つのポイント

@1次抽選なしで試験が受けられます。
A赤のラッションペンで試験を実施します。
Bナチュラルなお子さんが選ばれます。
C父母のアンケートも問われます。

ペーパーは表裏1枚のみ

入試では、問題がCDで出題され、赤ペンを使用します。訂正は×印となります。過去の特徴的な問題としては、「お話の記憶(登場人物は動物が中心で、常識問題や道徳的なお話、生き物についての知識なども組み込まれています)」、「線をなぞる」、「パズル」などです。

これらの問題は、私立の受験準備をしてきたお子さまにとっては、簡単に感じられます。しかし、合格するためには、正しく回答しなくてはなりませんから、ここでその対策をまとめておきます。

まず、お話の記憶は短いお話を聞いて質問に答えることをくり返す1問1答のタイプです。その中には、考えさせる問題や道徳的な問いが入っており、文章の中に答えがないものもあります。家庭でのしつけや、生活習慣が確認されるような内容もあります。毎日の生活の中でも「どうして」「なぜ」を常に注意させることがお話の記憶問題で迷わず解答できる力に繋がります。

また、赤ペンを使用しますのでそれに慣れる必要があります。正しく持ち、筆圧を意識しながら滑らかな線がかけるように練習が必要となります。直線や曲線などを思い通りにかけるようにしておくと安心です。


行動観察の中で運動、口頭試問は楽しく

次に、行動観察ですが、最近の例としては、パターンブロックやカプラを高く積み上げることやカプラで家を作るなど、比較的シンプルな試験内容です。ここでのポイントはお友達との会話です。合格者は必ずお友達と仲良くお話をしながらブロックを積むことができています。

そして、行動観察中に口頭試問が実施されます。先生から「ちょっとこっちに来てくれる?」と呼ばれ、靴を脱いだまま先生の前にきて、用意されているタオルの上に立って話します。遊びに夢中になっていても必ず先生に意識を向けてください。先生方は特に丁寧な言葉を望んでいるわけではありません。自分の考えや気持ちを素直に表現できる言葉を使って答えることが大切です。好きな食べ物、朝ごはんの前に何するかなどの簡単な質疑応答のあと、絵を見せられ「あなただったらどうしますか」など今までの自分の経験を踏まえた上での答えを求められます。また、先生と同じようにお手本の点をなぞったりします。集中力・記憶力、自分で表現する力などを見られます。先生の口調はフレンドリーで話しやすいようです。必ず目を見てお話するようにしましょう。

巧緻性はA6のクリアファイルに画用紙を2回折ったものを入れます。「できたら机の上の白い紙の上に置き静かに待ちましょう」と言われます。制限時間も短く、置く向きも指定される年もありますので、指示通りにできなくてはいけません。さらに日ごろの生活の中の指示を聞き取る力をチェックされます。最初に簡単に指示を言われてしまいますが、「上ばきをぬぎましょう。」や「ファイルの中に紙を折って入れ、できたら静かに待ちましょう。」などの先生のお話を聞いて最後までしっかり守れる意識が何より大切です。

運動は例年模倣体操が出題されています。片足ケンケン・グーパー、手を上から下にキラキラなど簡単な模倣体操ですので正確に元気よく取り組むことが大切です。ケンケンと手の単純な動きの連続ですが、頭からつま先まで全てに注目して正確に模倣することが大切です。左右のどちらの足からケンケンをするのかを瞬時に判断しすぐに取り組めるようにしましょう。

保護者アンケートについて

世田谷小学校の入試では保護者アンケートが試験中に実施され20分で仕上げ無ければなりません。
@受験番号 A受験児童指名 B記入者氏名・受験者との関係C幼稚園・保育園でお子さんはどのように遊ぶタイプですか。(6択から選択)D小学校でどんなふうに過ごして欲しいですか。(6択から選択)E何かあったときは誰に相談しますか。(6択から選択)F幼稚園・保育園ではどのように過ごしましたか。思うことを書いてください。G成長が多様な小学生は大人も手を焼くことがあります。家庭ではどのように支えていきたいと考えますか。H学校に望むことは何ですか。※当日に考えるのではなく、あらかじめ予想を立てて書くことをまとめておいてください。



さて、最後に「合格」するための秘訣ですが、私たちの教室では明るい雰囲気の中で、お子さまの良いところを伸ばす指導を実践しています。そして、その結果毎年たくさんの合格者を送り出すことができています。東京学芸大学附属世田谷小学校は、私立小学校受験のために猛勉強をしてきたようなお子さんをあまり評価してはくれません。「明るく伸び伸びした受験準備」が合格の秘訣といえるでしょう。夏期講習は学芸大附属世田谷小学校の入試に慣れていただくために、赤ラッションペンを使用しペーパーをおこない、三角パズルやクリアファイル入れなど本番に沿った内容で授業をおこないますので、この講習で世田谷小学校の入試に対応できる力を身につけましょう。



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