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お茶の水女子大学附属小学校に合格する

附属小学校合格までの流れ

男女それぞれ約25名ずつの募集に対して、男女ともに1000名を超える出願者数の「超」のつく人気校です。とくに女子の倍率は約80倍と他に類をみない難関となっています。

入試は筑波大附属や学芸大附属竹早、同大泉と同じく、はじめに抽選があります。その後、試験を実施し、合格者が再度抽選に臨み、通過者が最終合格となります。お茶の水の入試が他の国立小と大きく違う点は3つ、それは、

・はじめの抽選から最終合格者決定までの期間が非常に短い
・はじめの抽選の通過率が低い
・試験時間が長時間にわたる

試験は月齢別にABCに分けて3日間で行います。男子が午前・女子が午後の考査で、時間も3時間から2時間強になりました。

保護者の中には「最初の抽選を通過しない可能性が高いお茶の水の準備」に対して消極的な方も多いようですが、見方を変えると、最初の抽選を通過すれば次の試験の倍率は他の国立よりも突破しやすいのです。しかも時間をかけて受験生をいろいろな角度から見て総合力の秀でた子をとる、あわせて抽選に受かってから準備をする時間はないので、事前にしっかりと対策を立てているご家庭にとっては有利な試験だと言えます。

では、具体的にどのような準備が必要なのかをお話します。


難度の高い個別テスト

「じゃがいも5個を3人で分ける方法」「やると怒られそうだけどやってみたいことを言葉で説明する」「バケツを横にして転がすとどう転がるか予想して説明する」など個別テストの難度はかなり高く、自分で考えて意見を伝えるタイプのものが多いのが特徴です。こう聞かれたらこう答えるといったようなパターン訓練ではまず太刀打ちできないでしょう。普段から自分なりの創意工夫をして、日常出会ういろいろなケースを解決しようという意欲にあふれた子に向いているテストだと言えます。

ご家庭での対策としては、お手伝いや遊びなど生活体験を豊富にすること、その中で問題解決能力を育てていきましょう。失敗をしたり、困った場面に出会ったりしたときに、すぐに親が教えたり手を出したりせずに自分で考えさせることをまずさせましょう。このような経験を積むことが受験生の財産となっていくことでしょう。

また、理由を聞かれることが多いのも特徴のひとつです。たとえばノンペーパー校ではありますが、他校の対策でペーパーの練習をしたときなどに、どうしてその答えにしたのか口頭で答えさせることはお茶の水対策として非常に効果があります。


制作対策

指示制作と自由制作が出題されています。立体のものを作ることも多く、日ごろの練習が必須です。

指示制作では、手順を覚えてきれいに作ることがポイントです。描く・切る・貼る・折る・結ぶなど巧緻性の全ての課題が入っていますので一つひとつの行程を丁寧におこないましょう。特に蝶結びや固結びは苦戦する子も多いので、素早く結べるように練習しておいてください。最近の入試では、説明音声付きの作り方の映像(作品例:カミコップで作る音の出るおもちゃ/紙皿で作る動物の顔/立方体と四角錐で作るお家など)を見てから、作業することが多いため、一度で作り方を記憶する集中力と素早くお手本と同じものを作る手先の巧緻性のスキルが必要です。絵画だけの出題はありませんが、作品の一部として絵を描く指示が含まれる場合がありますので、動物や人物などが上手に表現できるようにしておきましょう。

指示制作で作ったものを踏まえて「自分の好きなもの」「音がなるおもちゃ」「動物」など、テーマに合うものを用意された材料で作る自由制作も出題されています。このような課題では、手先の巧緻性に加えて受験生の創造力や判断力などをみています。

ABCグループによってテーマ・作品の難易度は異なりますが、制作はしっかりとした対策が必要だと言えるでしょう。

手順を覚え、きれいに作ることがポイントといわれています。描く・切る・貼る・折る・結ぶなど巧緻性の全ての課題が入っていますので一つひとつの行程を丁寧におこないましょう。特に蝶結びなどは、早い段階で結べるようにしておきましょう。また、絵画は、絵だけを描くことはありませんが、作品の一部として絵を描く指示が含まれる場合があります。動物や人物などが上手に表現できる力は必要となります。

ABCグループによって作品の難度は異なりますが、しっかりとした対策が必要です。


行動観察対策

お茶の水の入試はペーパー以外のあらゆる試験が行われる可能性があります。中でも行動観察はよく出題されています。お友だちとの関わり方や活動の切り替え(けじめ)など、事前に準備・対策をしておきましょう。自由遊びやオリジナルのルールを理解しておこなうゲーム、指示行動などの形式はさまざまですが、長時間考査の中での行動観察は緊張感をなくしてしまった受験生や喧嘩になってしまう受験生などがときどき見られるのでその中で、しっかりと自分のペースを守って活動ができるかがポイントです。また待つ時間も比較的多くあるのでその時間も気をつけましょう。

※2020年入試では、コロナウイルスの感染拡大防止対策として行動観察は出題されませんでしたが、お子さまの素が一番よく分かる集団活動(行動観察)は学校側も確認しておきたいはずです。今後の入試では感染対策をしたうえで行動観察を出題する可能性もありますので、準備だけはしておくことをおすすめします。


保護者のアンケートと面接

お茶の水の抽選に通過するとすぐに保護者アンケートがあります。例年、テーマに合わせて保護者の意見を800字程度書きますが、2020年のアンケートは、滞在時間が長くならないように「先行き不透明な社会情勢の中、これからの学校教育に期待すること」のテーマに対して約400字で書くように指示がありました。準備をしておけば慌てずに書くことができますので、お茶の水女子大附属小について理解を深めたうえで、ご自身の考えや家庭の方針をまとめておきましょう。また、お子さまが試験を受けている間に、保護者の面接があります。2020年入試で質問された項目の一部を下記にまとめましたのでご参考にしてください。

・自粛期間中、ストレスに感じたことはなんですか?⇒発展した質問へ
・自粛期間中、どのように過ごされましたか?⇒発展した質問へ
・自粛期間中、お子さまはどう体を動かしていましたか⇒発展した質問へ
・学校行事へは参加できますか?
・志望理由はなんですか?
・通学は大丈夫ですか?(バス・電車など)
・今のお子さまの課題はなんですか?
・今の園(幼稚園・保育園)に決めた理由はなんですか?
・リモートワークは多いですか?
・兄弟がいたらお子さまはどのよう関わると思いますか? 他



お茶の水の受験準備は、親子でしっかりと対策しておくことが合格の秘訣です。お子さんを自分で考え発言のできる、けじめある自立した子にすることがポイントです。万一抽選で縁がなくとも、お子さまの成長にとって大きなプラスになることは間違いありません。このように考え、しっかりと準備をして挑んでほしいと思います。表参道青山教育研究所・わかぎり21池袋本部校では、お茶の水の対策として保護者の面接練習はもちろん、先生と一対一でおこなう個別審査、リーダーシップや協調性を意識させた行動観察、素早くキレイに作る制作など、お茶の水で必要とされる力を身につく講習をご用意しております。



筑波大学附属小学校に合格する


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学芸大学附属世田谷小学校に合格する


学芸大学附属竹早小学校に合格する


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